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Nandub_OnePass 2.18 (http://www.undercut.org/Nandub_OnePass/)
元 Nandub 0.28 (http://www.nandub.org/)
元 Modified VirtualDub 1.4d (http://www.virtualdub.org/)
インデックス
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コレ、何ですか?
Nandub_OnePass はNandubを1 Pass Encodingに使うためにオプチマイズした物です。
Nandubを使えばMS-MPEG4のエンコードを低いレベルでコントロールできます。元Nandubは2 pass encodingにしか気にせずに作られました。(始めのほうではいちおサポートされてましたが)このツールで 1 Pass が可能で、そのための機能も付けています。(そのディーテイルは英語のページにて)
MS-MPEG4には一つのフレームにより2xから16xまでのコンプレッションレベル(CL, NandubだとDRFとも言う,DivX4ではQuantizerと呼ばれている)があります。2xが一番かるいもので綺麗ですが、ビットをつかう。16xが一番強いコンプレッションで悪い画像が出来るということです。Nandubはこれを自らコントロールするという初めてのツールで有名な分けですね。DivX Fast Motion (MS-MPEG4 V3 3917) は実はこのコンプレッションレベルの5xから16xしか使わないだけなのです。(DRF Analyzerで見るとすぐわかります)これはもう使わない方がいいです。
近頃はDivX4の1 Pass Encodingが結構つかわれはじめています。私もDivX4 1 Pass と Nandub_OnePass
をテストしましたところ DivX4
はかなり良く出来あっがてきています。初心者のかたにはかなりおすすめできます。ビットレイトをセットし1-Passでそのままやればいいだけでかなり良く出来ます。
が、まだ今は低めのビットレイト(1000以下)ですと MS-MPEG4 の方がまだ良く出来ます。 Nandub_OnePass を使えば、
コンプレッションレベルやゲイジなどをコントロールし、DivX4 の One Pass モードに似たエンコードの仕方が MS-MPEG4 で出来ます。
インストレーション
まず、DivX 3.11 Alpha をインストールしてください。Doom9さんの Download ページにあります。(DivX 3.11 alpha ←コレ) VKI のヴァージョンはだめです。
MS-MPEG4 V2 なら、コレで。
Nandub_OnePass をダウンロードし、どこかにunrarして下さい。Rar は WinRar などで空けられます。
VirtualDub 1.47, Nandub, とNandub_OnePassを全ておなじフォルダーに入れると簡単です。
エンコードのやり方
1. まずソースのAVIを開ける。 File->Open video file... です。VFAPI をつかってDVD2AVI, TMpeg や AVIUtil のプロジェクトも使えます。
2. 音をセットする。Audioのメニューから、AVI Audio, Wav Audio, MP3 Audio など選べます。すでにコンプレスされたもの (MP3, AC3, ACM Wav) を使う場合、Direct Stream Copy を選んでください。PCM の場合、Full Processing Mode を選び、Compression でコーデックを選べます。
CBR MP3の場合WaveMP3などでACM Wavに変えてからWav Audioとして読み取るほうがいいです。そうしないとInterleavingが1フレームになってしまいます。
3. フィルターをセットする。 Video->Filters... でいろいろなフィルターを使えます。リサイズやデインターレイスはここです。元についてる物で大体十分ですが、ここのペイジに他色々そろっています。
リサイズはPresize BilinearかPrecise Bicubic をお勧めしておきます。どちらがいいかはここを見てください。
4. IVTCをセットする。 IVTC が必要な場合は、Video->Frame Rate... と行き、下のReconstruct from fields - Adaptive を選択してください。
これを使う場合、FilterでDeinterlaceかDeinterlace - Area Basedも付けた方がいいです。でないとたまにIVTCが良く出来なかった場面が出たときにinterlaceがでます。
Area Basedなら普通の場面に影響を与えることもないです。
5. ビットレイトをセットする。Video->SBC Options->Bitrate Calculator... で最終のファイルサイズにするのに必要なビットレイトを計算、そしてセットできます。 音のビットレイトをいれ、ファイルサイズを入れる。そして Calculate のボタンを押す。 OK を押せばセット。
600以上になるよう確認することをお勧めします。
6. コンプレッションレベル(CL)をセットする。Video->SBC Options->SBC Settings... に行きます。Min CLはいつも2でよし。Max CLだけを変えてください。Max CL を高くすると、画像のアクションが多い場面で画像が汚くなりますが、ビットを制限できます。制限したビットは他の場面で画像をきれいにするためにつかわれます。低くすると、アクションは綺麗ですが、ビットを使いすぎるため、他のシーンで使うビットが少なくなり、アクションの低い場面が悪くなります。
キーポイントはアクションの場面と普通の場面のバランスをとる事です。私はレゾリューションとビットレイトにより、下のテイブルから決めています。
4:3 (NTSC)ではない場合はピクセルの数に近い物と同じ設定にすればいいです。
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Resolution:Bitrate
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600
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700
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800
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900
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1000
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| 320x240 (76800) |
6x
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5x
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4x
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3x
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2x
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| 384x288 (110592) |
7x
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6x
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5x
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4x
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3x
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| 448x336 (150528) |
8x
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7x
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6x
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5x
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4x
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| 480x360 (172800) |
9x
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8x
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7x
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6x
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5x
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| 512x384 (196608) |
10x
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9x
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8x
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7x
|
6x
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| 544x408 (221952) |
11x
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10x
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9x
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8x
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7x
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| 576x432 (248832) |
12x
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11x
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10x
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9x
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8x
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| 608x456 (277248) |
13x
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12x
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11x
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10x
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9x
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| 640x480 (307200) |
14x
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13x
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12x
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11x
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10x
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他のオプションはそのままでいいです。
7. セットアップできあっがたら、File->Save as AVI... でエンコードが始まります。Dbgview.exe で色々な情報をリアルタイムで見れます。 質問のある方はこちらで送ってください。
ヒント
AVISynthを使用する場合、ConvertToRGB() をスクリプトの終りに入れてください。又、Nandubでのフィルターを使用しない場合はNormal
recompressを選べます。スピードはほとんど変わりません。Fast recompressはNandub_OnePassでは(Nandubでも同じですが)使用できません。
出来あっがたAVIファイルはDivX3 (Div3) か MS-MPEG4 V2 (mp42) です。 Div3 は FourCC Changer を使って MS-MPEG4 V3 え変えられます。mp43 を選んでください。でも Div3 なら今の DivX4 でプレイバックが可能なのでそっちの方がおすすめです。
Nandub は VirtualDub を元にしていてVDubにある機能ならNandubでも大体できます。AVIUtilでできてVirtualDubで出来ないことなどもほとんどないですね。(VDubの方がかなり速いですし)CMをカットしたりキャプチャーも可能。いろいろ試してください。エンコードをする必要がない場合はVirtualDub 1.47を使った方が安全です。
CMをカットするにはまずSet Selection StartとSet Selection Endのボタンで消す部分をマークしDeleteのキイを押してください。
Filterとしてよく使われるのは:
- Resize (Precise Bilinear と Precise Bicubic)
- Null (Croppingのため)
- Deinterlace (Blend)
- Deinterlace - Area Based
- Temporal Smoother (2-4)
- Sharpen
- Levels
- Smart Smoother
などなど。この辺は深いです。
リンク
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